仏像の歴史

仏教は今から約2500年前、北インド地方のシャカ族の王子ゴータマ・シッダールタによって
説かれました。

彼は29歳で出家し、厳しい修行を経て、35歳で悟りを開き、仏陀(ブッダ)となります。

日本や中国では、仏陀のことを釈尊(しゃくそん)、釈迦(しゃか)、釈迦牟尼(ちゃかむに)、
などと呼んでいます。

仏像とはこの釈尊を表した像のことを言います。

しかし釈尊の存命中に仏像が造られることはありませんでした。

釈尊がインドで没したのは、紀元前4世紀半ばというのが通説ですが、仏像はその死後すぐに
造られたのではなく、その誕生は遥か先の紀元前1世紀半ば頃とされています。


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